生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日
このステーション方式については、やはり待機児童をなくすという一つの手段になっています。生駒市でも以前にこの送迎ステーションが子育て支援センターでできないかという検討、実施をいたしました。検討の結果、今現在できていないということなんですが、できていないという理由についてですけれども、やはりそこに保育士がまずいないといけないということで、一番の大前提だと思っています。
このステーション方式については、やはり待機児童をなくすという一つの手段になっています。生駒市でも以前にこの送迎ステーションが子育て支援センターでできないかという検討、実施をいたしました。検討の結果、今現在できていないということなんですが、できていないという理由についてですけれども、やはりそこに保育士がまずいないといけないということで、一番の大前提だと思っています。
なお、参考までに申しますと、ペットボトル、缶、ビン等につきましては、現在、ステーション方式で収集しておりますが、今後も高齢者のみの世帯が増加すると見込まれることから、令和7年度からの天理市での新ごみ処理施設の稼働に合わせて、戸別収集へと切り替える方向で進めております。 3番目の10月から始まる男性版産休議についての御質問でございます。
また、この前、ごみの収集の件ででも、ステーション方式というのを町は採用させていただいておりますが、そのステーションというのは、来ていただいて、そこで立っておられる方と顔を合わせていただく、それで一つの高齢者の見守りというところもあるんではないか、側面もあるんではないかというふうに、いろんな事業が関わりながら、町の事業というのは成り立っているというふうに思います。
町といたしましては、ごみの持ち寄りによる地域交流も大切であると考えておりますので、地域の意向を踏まえ、ステーション方式の継続も検討し、地域ごとに協議してまいります。
ナビプラザをつくったときに、子どもさんを預かる部屋をつくっておりますけれども、バスを3台ほど配置しておいて、いわゆる何とか園に保護者が子どもを連れて預けに行って、その後で駅へ向かって出勤するのではなくて、八木駅やったら八木駅の近くのナビプラザのところに子どもを連れていって、そこで、駅で子どもさんを預けて、自分は電車で出勤する、子どもさんのほうはそこから行きたい園のほうにバスで行ってもらう、いわゆるステーション方式
からなかったんですけど、多分1億単位以上の経費がそこにかかってくるだろうと思いますし、このままのやり方でやるために地元へ入られるわけですけれども、負担を課さないというその姿勢で答申は出ていますけれども、かつて幼稚園の3年保育の答申も出て、そのままその答申は生かされなかったわけですけれども、今回その費用と、それから困ってらっしゃる方個別に無料でやって、そして従来どおりのステーションを、市下800を超えるステーション方式
設定したらどうかと、例えば川沿いコースについては達磨寺を経由するようなコースも取り入れてはどうかと、こういったことも考えておりますし、てくてく健康チェックデーについては、より効果的なウォーキングというものが図れますように、今、活動量計を使っていただいているわけですけれども、1千円という費用がかかりますので負担をいただいておりますが、これを何年か貸与して、それをまたもらってもらうとか、県の健康ステーション方式
家庭ごみの収集を、集積所まで出すステーション方式ではなく、各戸収集を行っている市町村もあります。支援を必要とする人の生活実態を知り、支援するために、声かけ、見守りとあわせて実施する自治体もあります。本町では、高齢者、障害者に加えまして、年齢に関係なく、ひとり暮らしの方が、けがや病気の場合にも、ごみ出し支援事業を声かけ、見守りとあわせて実施されることを求めます。
今までは集積場でのステーション方式からリクエスト方式へと大きく、そういう意味では、1つは大きく収集体制が変わるということが1つと、それから、粗大ごみの収集については、やっぱり有料化されるという、この2つの大きな変化が今回の今、審議されている審議会では第1次答申の中身もそうですけれども、それ、2つの大きな変化があるということかと思います。
また、通常の不燃物は、ステーション方式でなくなり、別に専用の袋等を作るのか。また、個別収集により職員の人員配置はどうなるのかと問われたのに対し、家電については、家電リサイクル法があり、対象品目にはならない。指定袋は考えておらず、中が見える透明や半透明のものに入れてもらうことを考えている。
本市におきましては、先ほど河杉議員からもございましたように13種類の分別を行っているところでございますけれども、これ以上本市のほうで分別を増やしていくという部分につきましては、現在の集積スペースの関係などで、現在行っておりますステーション方式では、これ以上の分別収集というのは難しいのではないのかなというふうには考えているところでございます。 以上です。 ○議長(北川重信君) 河杉議員。
先日、坂道をおりたところにステーション方式でごみを出している方のところへちょっと訪問させていただいて、話を聞きましたがね。去年、そこへ奥さんが、高齢の方で、台車に載せて坂道をおりていくんだそうです。そしたら、そのときに滑って、倒れるものですから、当然身を守るために手を離しますよね。
ご質問にもありますように、戸別収集は、市民の負担軽減やごみ出しマナーの向上などメリットもありますが、一方、課題として、新たな財源の確保、狭あいな道路でのごみ置き場の確保、また、ごみネット等の片付けの課題等がございますので、現在の収集方法、ステーション方式を変える考えはございませんが、今後、戸別収集は慎重に継続して検討していくべき課題であると考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
◎環境建設部参事(崎山富藏) 一般家庭収集におきましては、他市で行われておるふれあい収集、ステーション方式によることで高齢者、障害者の各家を回るということで、ほかの自治体がされておるのが主でございます。当市は、軒下収集ということで、その分は一定、以前から基本的にはもう触れ合えているというふうに自負しております。
次に、2点目の一部地域で戸別収集となっている経緯でございますが、ご質問のとおり、燃えるごみの収集はステーション方式により行っておりますが、一部地域では戸別収集となっているところがございます。
その場合に、いま天理市は集積場、ステーション方式をとって、そこに住民はごみ袋を持っていくというふうになっているんですが、さまざまな事情によって、それができない方が若干でもいらっしゃると思うんです。
ステーション方式は違法だというふうになります。 現在、天理市ではパブリックコメントでもステーション方式という方針を出されております。
そこで、ステーション方式などはできないものでしょうか。保護者が、時間をかけて保育所に預けに行くのではなく、駅前のステーション方式で預け、保育所から迎えに来るという方法です。そうすれば、送迎に時間をかけずに出勤ができ、保育所も駅前に確保しなくとも済むわけですからいかがでしょうか。 また、もう一方で分園方式も考えられると思います。
そういうことが必要になってくると思うんですが、もちろん、判決文そのものが地方自治法二百二十七条の趣旨に沿う判決ではないというふうに私は思うんですが、しかし、この一点だけとってみても、いま市がやろうとしているステーション方式による収集を、この判決文からいっても、一対一で特定することはできないというふうに思うんですが、藤沢市が切り替えたように、切り替えるおつもりなんでしょうか。
次に、ごみ排出困難者世帯に対する収集方策についてでございますが、現在、本市の一般家庭ごみの収集におきましては、収集効率アップのため、市民の皆様にも御協力をいただき、ステーション方式を採用しており、各戸の戸別の収集は行ってございません。